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うつ状態からの回復

双極Ⅱ型障害と自閉スペクトラム特性(2023.04.24更新)
かれこれ10年ほど前に、あるケース・カンファランスで、引きこもりの青年に対してどう診立ててどのような治療を行うか、というケースが提示されたことがあります。   「過剰適応後の適応障害… ▼続きを読む

ストレス反応と適応不全と休職(2023.04.10更新)
3月から4月は、さまざまな変化にあふれた時期です。   学生さんであれば進級や進学、社会人であれば入社や異動、あるいは引っ越しに伴う親しかった人たちとの別れと新しいコミュニティへの参… ▼続きを読む

リワーク治療の考え方(2023.03.06更新)
休職にいたる要因にはさまざまなものがありますよね。   多くの場合、休職するには私傷病であることを証明するための診断書が必要とされます。 つまり、病気のために働けない(疾病性が事例… ▼続きを読む

リワークプログラムと職場復帰(2023.02.06更新)
職場復帰支援プログラム(リワーク)は、メンタル不調による休職者が復職に向けた準備をするためのプログラムです。   リワークの知名度やリワークの有効性の認識は高くなっていますが、それでも精神科… ▼続きを読む

うつ症状が社会機能に及ぼす影響(2022.12.19更新)
うつ病・うつ状態では、さまざまな症状を呈することが知られています。   古典的なうつ病(内因性うつ病)では、朝に気分が悪く、夕方から夜にかけて軽快する日内変動や、入眠困難や早朝覚… ▼続きを読む

適応障害と抑うつ状態と不適応(2022.12.12更新)
最近、仕事を休職した社員さんから提出される診断書に、「適応障害」とされているものが非常に増えたような印象があります。   「適応障害」と診断されて、こころの健康クリニック芝大門のリワ… ▼続きを読む

治療の要となるセルフモニタリング(2022.11.21更新)
職場復帰支援プログラム(リワーク)への参加のために、他の医療機関から転院してこられた方のほとんどが、「適応障害」や「(抑)うつ状態」と診断されています。   診断基準に照らし合わせる… ▼続きを読む

休職・復職とリワークプログラム(2022.09.26更新)
「定時起床(勤怠)」「疲労回復(安全)」「集中力の持続(パフォーマンス)」が遂行できず、給与に見合った労働力を提供できない状態は「事例性」と呼ばれます。   「事例性」とは、普段どお… ▼続きを読む

リワークとリハビリ勤務と職場復帰(2022.09.12更新)
厚生労働省から2004年に出された復職に関する『心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き』があります。   こころの健康クリニック芝大門の職場復帰支援プログラム(リワーク)参加… ▼続きを読む

さまざまなうつ病・うつ状態と適応障害の治療とリワーク(2022.09.05更新)
『「適応障害」とまぎらわしい疾患』でジマーマンらの「特定不能のうつ病性障害」と「適応障害」の比較研究を引用したことがあります。   ジマーマンの報告では、「適応障害群では食欲不振、体… ▼続きを読む

生物心理社会モデルからみた適応障害の治療とリワーク(2022.08.29更新)
こころの健康クリニック芝大門のメンタルヘルス外来、あるいはリワークプログラムに転院して来られた患者さんの中には、他の医療機関で「適応障害」と診断された方が多くいらっしゃいます。   … ▼続きを読む

復職は休職前の状態に戻ることではない(2022.07.27更新)
休職に入られた患者さんから、「上司や人事担当者から『完全に良くなってから戻ってきて欲しい』と言われた」、と聞くことがよくあります。 つまり、心の病気が完全に良くなるまでは戻って来ないで欲しいとい… ▼続きを読む

復職までの支援プラン(職場リワーク)の意義(2022.07.21更新)
こころの健康クリニック芝大門のリワークでは、「職場復帰準備性評価スケール(PRRS)」で、フルタイム週5日の勤務が1ヶ月続けられるまでに回復していると判断されれば、復職可能の診断書を提出しています… ▼続きを読む

気分変調症と「慢性抑うつ症候群(二次性気分症候群)」(2022.06.15更新)
「気分変調症」は、ICD-11では「神経症性抑うつおよび抑うつパーソナリティ」を包含する概念として「2年以上続く慢性の軽症抑うつ」と定義され、DSM-5では「それまでの気分変調性障害と(2年以上続く)… ▼続きを読む

受診相談で困った話(2022.05.30更新)
主治医と合わない、話を聞いてくれない、薬だけだされて終わり。。。   さまざまな理由で、こころの健康クリニック芝大門に転院して来られた患者さんたちは、構造化面接、心理テストの結果と診… ▼続きを読む

「発達障害(神経発達症)特性」のうつ状態の特徴(2022.05.23更新)
さまざまな主訴で精神科の医療機関やメンタルクリニックを受診すると、気持ちの変化であれば「うつ病・うつ状態」、仕事関連であれば「適応障害」と診断されることがほとんどのようです。   こころの健… ▼続きを読む

適応障害と発達障害特性(2022.05.09更新)
3月から4月に、進学、就職、異動、転居など、生活状況の「変化」があった人は、ゴールデンウィークが終わったこの時期から、心身の不調を自覚することがあります。   ゴールデンウィークという10… ▼続きを読む

生きづらさと反応性抑うつ状態(適応障害)(2022.04.25更新)
精神疾患は、大きく3つに分けて考えられています。   まず、①「身体因性精神疾患」。 この中には脳腫瘍やてんかんに伴う「器質的精神病」、バセドウ病や橋本病、甲状腺機能低下症などの甲状腺疾患に… ▼続きを読む

ストレスチェックと「適応障害」の治療の周辺(2022.04.18更新)
世界保健機構(WHO)の診断基準であるICDも、アメリカ精神医学会の診断基準であるDSMも、「通常のストレス反応を過剰に医療の対象としない」ことを明言しています。   例えば、失恋後の辛さな… ▼続きを読む

「適応障害」とまぎらわしい疾患(2022.04.11更新)
クリニックのある港区芝大門周辺に、今年もツバメが戻ってきました。 戻ってきたツバメが青空を背景に滑空している様子を見ていると、ようやく春だなと感じます。 クリニック前の通りにある街路樹のハナミズキた… ▼続きを読む

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